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Polypeptoidsを基盤とした新しい分子透過性高分子ベシクルに関する論文が、Biomacromoleculesに掲載されました。

Poly(N-n-propylglycine)を疎水性鎖として有する両親媒性ブロックコポリマーが分子透過性高分子ベシクルを形成することを明らかにした論文が、Biomacromoleculesに掲載されました。Supplementaly Cover Artにも選んでいただきました。

信州大学 繊維学部 化学・材料学科

西村 研究室

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機能高分子学棟207

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